新亜光学工業が開発特許取得したカメラの心臓部光量調節装置とは

カメラの肝になる一つの会社が開発した部品

そしてこれはあまり知られていないことですが、特にデジタルカメラの時代になってこれなしでは一般向けとしてのカメラは成立しないといわれる部品が存在することはほとんど一般の方々には知られていません。
その部品の名前を光量調節装置といいしかも特許を持っているのがわが国日本のひとつの会社のみであることも又あまりよく知られてはいません。
その会社とは名前を新亜光学工業といい光学レンズユニットの製作を中心に事業展開をしているカメラ部品全般のスペシャリストと呼ばれる業界では有名な会社です。
特にそのデジタルカメラの心臓部ともいえる光量調節装置、ならびにデジタルカメラ用シャッターユニットの製作に関しては他の追随を許さぬ技術力を持っています。

新亜光学工業という会社の物凄さ

では新亜光学工業の開発している部品のものすごさは一体どのようなものなのでしょうか。
まず特許を取得している光量調節装置についてですが、部品名をオートアイリスと呼び、カメラの光の入射量をコントロールする役割を担っています。
カメラには受光する光の量を調節することによって写真として画像を構成するフィルムなりデジタル部品に写し込むわけですが、これには絞り羽根という部品を使います。
これを伝導コイルによる電気制御で調節することによって光量を自動的に操り理想的な写真として写るようにするのが光量調節装置というものなのです。
この新亜光学工業の特許による光量調節装置なくしてはデジタルカメラはその役割を果たさないわけです。
デジタルカメラの登場以来、デジタルカメラを支え続けているのは日本のひとつの会社の特許技術なのです。


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